治療
私は、何年も前から自律神経失調症で、常に「ひどい貧血に似た症状」がありました。 たちくらみや息切れ、動悸などは常にしていたし、じっとしていると、地面が揺れているように感じました。 そして、無理が重なると、「頭痛→腹痛→嘔吐」という発作に発展。 …
まとめ 結局レーシックを選ぶことになった私ですが、もしも今現在、レーシック手術を検討しているとしたら、受けるかどうかは微妙です。 私が決めた時点では、レーシックの危険性は、 ①手術中の衛生管理不備による感染症 ②「アベリーノ症」という遺伝的な病…
手術決定後 予約の日が近づいてきても、そのことについて、考えたり想像したりすることはなく、時間が過ぎていきました。 特に、風邪をひき体調が悪かったので、「予定どおり受ける」ということにだけ一生懸命でした。 普段以上に忙しく、手術のことを考える…
ソフト → 眼科 → レーシック ソフトコンタクトレンズ生活は、快適でした。 まるで裸眼のようで、コンタクトを付けていることを忘れてしまうぐらい。 しばらくまばたきしないと目がかすみだし、「ソフトを入れていたのだった」と気がつくような毎日でした。 …
メガネ(+ハード)→ 眼科 → ソフト 前回書いたように、眼科で「左目角膜内のゴミをとる」という簡単な手術をうけ、問題であった充血は、しばらくして引きました。 そして、目の状態は以前と変わらないようなので、またハードコンタクトレンズをつける生活に…
コンタクトレンズ(ハード)→ 眼科 → メガネ 私の視力は、裸眼では日常生活で不便を感じる程度の悪さでした。 今後どうやって視力を矯正していこうかと、5年ほど前、考えるきっかけがあったので、経過順に書いていきます。 コンタクト生活ができなくなった…