【ベビーシッター体験記④】娘のシッターさん拒否

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これまで書いたように、娘が5歳の春から、「ベビーシッターに少し頼る」ことを思いつき、そのために調べたり、体験を申し込んだりしていました。

WELBOXのチケットが利用できる会社を幾つか試し、「何人かのシッターさんと知り合いたい!」という希望を抱きつつ...

母子ふたりで、毎日朝から晩まで過ごす夏休みにこそ!

その頃、幼稚園の1学期が終わり、夏休み中には、1週間に1度、3時間程ベビーシッターさんに来てもらうことを計画していました。

幼稚園が休みになると、完全に朝から晩まで、子供とふたりきりで過ごすことになります。

夜は隣で寝ていて、夜中に数回、娘が起きそうになるのを、横になりながら抱きしめて寝かせ、深く寝入ったらそうっと離れる、ということを繰り返していたので、実際は夜もずっと一緒。

24時間、気の抜けない生活でした。

それなので、たとえ1週間に1日だけでも、家事だけに集中できる数時間があると思うと、私にとっては、ひどく安心感がありました。
また、その他の日に、娘とふたりで遊ぶ時間が増やせるかなと。

同時に、私が体調を崩したときや、どうしても娘をおいて出かけなくてはいけないような非常事態に、安心して娘の世話を任せられるシッターさんを探したい、という気持ちもありました。

思い通りには、いかないもので...

しかし、数週間かけて、複数のシッターさんに来て頂きましたが、なかなかうまくいきませんでした!
娘が、私と一緒にいたがるので、シッターさんとは楽しく遊べなくて...

同じ家にいるだけでは足りなくて、ずっと近くに、私とふたりきりでいたい娘なのでした。


結局、「もう誰も来てもらいたくない」と娘が言うので、シッターさんには頼れないことになってしまいました。😯


そこで、娘とは、私が家事をしている間「ひとりでできることをして待っている」という夏休み中の約束をしました。
具体的には、途中になっている「ワークブック」や「シールブック」があるので、それをしていることにしようか、と。

 

シッターさんに頼ることで、娘自身も、楽しく安心して過ごせたらいいな、と思い、あれこれ考えてきたのですが。

娘の場合、私と過ごせないなら、楽しくないのだということが、わかりました。

もう年長ということもあり、相談で今後のことを決められるほど、子供が成長していたことに感謝しました。🙂

 

そして、もし私に非常事態が起こった場合には、最初にお願いしたハニークローバーのAさんに来てもらえば良い、ということで私も安心することにしました。

急すぎて他の方に来てもらうことになっても、その時は、今回の経験から、できるだけのことをする、と。

相性かな?

実は、この5歳の時よりも2年ほど後に、気付かされた出来事がありました。

娘の勉強机などを買いに、新宿の大塚家具に行ったときのことです。

購入するものを一緒に決めた後、送り先の指定や、支払いなどをしている間、娘は、すぐ近くのキッズコーナーで、遊んで待っていることに。

魅力的なおもちゃがたくさんあり、優しそうな保育士さんがふたりいらして、一緒に遊んでくれるという、素敵な場所でした。

手続きが全部終わったので、キッズコーナーに迎えに行くと、娘が遠慮がちに、「ここで、ママと遊びたかったな...」と言いました。

親と遊んでいる子がひとりもいなかったので、無理なのかな、という感じで。

保育士さんも私もびっくりでした。 🙄

でも、こういう楽しい所で、私と一緒にんだらもっと楽しいだろうなと、娘は感じていたんだと気付いて、保育士さんの許可をもらい、少し遊ばせてもらってから、帰りました。

 

シッターさんを探していた時の2年後でさえ、このような娘なので、一緒にいたいと思ってくれる間は、一緒に話したり、遊んだりするのを最優先にして、過ごすことが必要なのだと気付きました。

多分、娘と私の相性が良いからかな...と感じています。

親子でも、気持ちがうまく伝わらなかったり、楽しく遊べないこともあると思います。

そういう場合には、ベビーシッターさんと遊ぶことは、子供にとっても、楽しい機会になるのではないでしょうか。