【水筒】BPAフリーで お手入れラクラク! ドリンク・ボトル  ③冷凍に解決策の登場か!

ボトルの中身を凍らせて、保冷バッグに入れて持ち歩ける、というのが理想!

でも、これまで書いてきたように、それが結構難しいのです。

そういう訳で、いろいろと調べていたら、気になる物を見つけました!

 

ナルゲンにはまる! キャップ単体製品

 ナルゲンのOTF、広口1リットル、広口380ミリリットルに付けられるキャップ。

ヒューマンギア(humangear)というメーカーの、キャップキャップという商品です。

こちらは、なんと、マイナス25度の耐冷素材だけでできています。

素材は、BPAフリーです。

 

でも、大手メーカーの製品ではないので、子供に使わせて大丈夫かどうか…

実物を確認したくて、思い切ってお店に行ってきました。

(普段、ネット・ショッピングですませているのに、頑張りました!)

お店というのは、池袋丸井内のモンベル(mont-bell)です。

(モンベルのネット・ショップで扱われているので、期待しつつ。)

期待どおり、店頭にありました!

パッケージを見たら、ちゃんとしたメーカーのようで…

 

まず気になったのは、一番すみっこに、小さく

Please recycle this paper package card. Pretty please. With sugar on top.

(このパッケージはリサイクルしてください。どうかお願いしますね♡)

と書いてあったりして…

製品の品質を気にしないメーカーは、こういうことは書かないんじゃないかな、と思ったりしました。

(あくまでも、イメージですけどね!🤗)

 

f:id:SpicyChai:20191005110350j:plain

パッケージ情報 

商品の注意としては、「冷凍庫でのご使用はできません」とのこと。

(ショック?!)

でも、試してみてもいいのでは?と思いました。

前回までに書いたような、シリコンのパッキンで閉めるタイプではないので、中身を9割よりも少なくすれば、大丈夫そうな気が…

(あくまでも、自己責任でならば。)

 

さらに問題は、食洗機(食器洗浄機)で洗えないかもしれないこと!

パッケージには、

To clean, hand wash in warm water.(お湯で手洗い)

と書いてあるだけ。

飲み口の小キャップの外側に、耐熱温度65度の素材がついているんです。

うちの食洗機では、耐熱温度70度以上ではないと、洗えないはずなので、手洗いになってしまう…

 

それなので、ちょっと迷いましたが、結局、購入することにしました。

ストラップが簡単に外せることが分かったからです。

耐熱温度105度の広口キャップは食洗機で洗い、小キャップだけ手洗い、にしても良いかな、と。

耐熱温度70度のストラップは、手洗いでも洗いやすそうだし、使わなければもっとラク。

多少凸凹がありますが、 広口キャップも、手洗いでも良いかもしれない…

(今のところ、食洗機で洗っています。)

f:id:SpicyChai:20191005111320j:plain

 (キャップ本体にも、「BPAフリー」と、記されています。)

 

 

見た目よりも性能重視!

 小キャップ部分の色は、3種類。

その中の、黒を選びました。

ボトル本体の色と合わせやすいかと思って。

まず一目見た時から感じたのですが、「かわいさ」などはまったくありません。

ボトルにはめてみても、やっぱり…

f:id:SpicyChai:20191105162343j:plain

 (ナルゲンOTF380ml本体のキャップを付け替えた様子。 ↑ )

 

全く、おしゃれではありません!!

そもそも、商品名自体、capCAP(キャップキャップ)ですし。😁

実際、この商品は、「実用性を追求」しているようです。

小キャップの外側の滑り止めが効いていて、飲み口を開ける時に、全く力を使いません。

太さもちょうど良く感じました。

飲み口も、少し真ん中がすぼまっていて、唇にフィットします。

さらに、広口キャップの周りに付けられた丸くなめらかな溝に、うまく指の腹がはまり、開閉がスムーズなのです。

使いやすさへの強いこだわりを実感しました。

 

冷凍してみた!

これで、冷凍できたら最高!なのです。

子供の好きな、濃い目の麦茶を入れて冷凍してみました。

そうしたら…

本体と広口キャップの間に、お茶が少しモレて固まることが判明!

冷凍庫から出して、外からは見えないのですが、解凍されると出てきて、ボトルの周りや、保冷バッグの中についてしまいました。

(お皿の上に横にしてしばらく置いてみたら、ボトルと広口キャップの間から、溶けて出てきたお茶。 ↓ ) 

f:id:SpicyChai:20191105162556j:plain

本当に少量なので、水だったら、ボトル周りの結露と一緒になって、気にならない程度なのですが…

それに、これぐらいのモレがあるぐらいの方が、冷凍時に、ボトルやキャップにかかる負担は少ないと思いますし。

 

それなので、こうすることにしました。(↓)

冷たい麦茶を長く楽しむ方法

①まず、前日の夜に、飲料水だけを半分ぐらいボトルに入れ、キャップキャップで閉め、倒して冷凍。

②朝、完全に凍ったボトルを冷凍庫から出し、室温にしばらく置いておく。

(凍り付いていたキャップが回せるようになるまで。)

③小キャップを開け、ボトル内の(溶けてできた)水をグラスに出す。

④広口キャップを開けて、濃い目の麦茶を少し入れる。

(天候に合わせて、飲めるぐらいの量で。)

⑤ペットボトル用保冷バッグに入れて、準備OK!

 

この方法で、かなりの時間、冷たいままになります。

 

冷凍庫から出しておく時間は、室温によって全然違うので、10分おきぐらいにキャップが、(軽い力で)回るかどうか、試してみます。

(無理に開けようとしたら、手首を痛めてしまうので、要注意!)

 今日は、外の気温が10度以下で、室温も低めだったので、40分間ぐらいでした。

f:id:SpicyChai:20191105163002j:plain

 

麦茶を凍らせる方法は、あまり…

ボトルに、麦茶を半量入れ、冷凍し、室温でキャップが開くまで置いておく、という方法も、試してみました。

1度キャップを開け、ボトルとキャップの間についてしまったお茶を拭き取ってから、保冷バッグにいれたらどうかと。

でも、この方法では、凍った麦茶の濃い成分が先に溶け出してしまいます。

残った氷は、スカスカ状態で、その後、(水だけを凍らせた氷よりも、)早めに溶けてしまうのでした。

しかも、最初に飲むときには、味が濃すぎて、最後にはすごく薄味になってしまいます。

 (スカスカ気味の氷 ↓ )

f:id:SpicyChai:20191105162756j:plain

 

季節や、忙しさに合わせて

 真夏などは、飲料水を多めに冷凍して、そのまま保冷バッグに入れて持たせようと思っています。

その方が、氷がずっと長持ちするので。

ぬるくなってしまった麦茶よりも、冷たいお水の方が、おいしいでしょうし。

出かける前、忙しくて慌ただしい時には、冷凍庫から出して保冷バッグに入れるだけ。

こういう日は、麦茶を追加しないで持たせると、ラクで助かります。

 

無理せず、できるだけおいしく飲めるように、ボトルを利用していきたいです。😊

 

f:id:SpicyChai:20191105171433j:plain

                                                                                           (original photo: suju)