多摩六都科学館 GWのイベント体験&感想

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ゴールデン・ウィークに、タマロク(多摩六都科学館)に行くことは、ずっと避けていたのですが・・・

5年程前に、GW中は混み過ぎて楽しめない、と知っていたからです。

私が人混みが苦手なのと、展示もクイズラリーも結構な順番待ちで、普段の土日と全然違うので。

最近では、始業式や終業式の日の午後に行くことにしています!

(全く混んでいません。😁)

ところが、今回は娘がどうしても参加したいイベントがある、とのことで、恐る恐るGW中の土曜日(しかも「子供の日」!)に、出かけて行きました。

お目当てのイベントとは?

昆虫ですね、やっぱり。

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こちらの(↑)お知らせに載っている、2つの魅力的なイベント。

左側の「『身近な昆虫』研究所」は、時間内に行けば誰でも参加できます。

右側の「科学館の庭で虫さがし!」は、事前申し込みが必要です。

初めての事前申込イベント

実は、今までこのようなイベントには、一度も参加したことがありませんでした。

(申し込みよりもずっと先になる)当日、子供が「どうしても行きたい!」という気持ちで参加できるかどうか分からないので。

でも今回は、締め切り日まで何度も確認したところ、娘の意気込みが変わらない様子なので、思い切ってウェブサイトから申し込んでみました。

虫好き同士にとっては、貴重な交流の場になりますし!

それに、娘は「将来自然科学の道に進みたい」と言っているので、そういうお仕事をしている人たちの様子を見せてあげたい、という気持ちもありました。

というのも、このイベントの講師は、「株式会社生態計画研究所」の方々なのです。

生物環境のプランニングを「株式会社」という形態でお仕事されているのかな、と。

『身近な昆虫』研究所

普段のイベントが行われるイベントスペースとは別の、「科学学習室」(2階・図書コーナーの奥)で、昆虫に関する「触れるパネル」などが、たくさん展示されていました。

実物の昆虫は、とっても小さいオオカマキリと、これまた小さいナナフシモドキでした。

(虫がダメな親も、恐れる必要はありません!)

顕微鏡コーナーでは、蝶の触覚・顔・鱗粉がくっきり見えるようにセッティングされていて、貴重な体験をしました。

科学館の庭で虫さがし!

締切日に申し込んだ後、参加券を郵送で受け取っていました。

(こちらです。 ↓ )

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集合場所は、「科学学習室」前の廊下奥。

参加人数は、定員と同じだったので、希望者は多かったのかもしれません。

タマロクのオレンジ色ベスト(?)を全員身に着け、階段を降りて外に向かいました。

普段は立ち入り禁止の2カ所で昆虫を探し、その解説をしてもらえるイベントでした。

私は、ミノムシ2匹、オトシブミの卵ケース(?)、小さいカタツムリ(昆虫じゃなかった!)、テントウムシの蛹を見つけました。

見たことが無いような虫もいて、タマロクの敷地おそるべしです。

株式会社生態計画研究所とは?

実は、この会社については全く知らなかったのですが・・・

講師の方々がとても昆虫(や私たち)に親切で、興味を持ちました。

調べてみたら、なんと、1991年に設立されたそうです!

「『身近な昆虫』研究所」で、全国の生態環境体験施設のパンフレットがたくさん提供されていましたが、この会社が管理・運営に携わっている施設だったみたい。

公式HPはこちら。 (↓)

www.eco-plan.co.jp

東村山市の会社なんですね。

東村山市は、タマロクを運営する6市のうちの1つでもあります。

これまでにも、こちらの会社が手掛けるイベントがあったのかもしれませんね。

GW中のタマロク 感想

連休中ということで、かなりの覚悟をして向かったのですが、驚くほど満喫できました。

混み具合もそれ程ではなく、「発電の展示」の「自転車こぎ」もすぐにできましたし・・・

( ↑ マニアックな口コミ。子供に人気なのです。)

休憩室のテーブルも順番待ちが当たり前のはずでしたが、常に空いている箇所があり、すぐに利用できました。

(お昼の12時ぴったりに行ったのに!)

後で知ったのですが、2階の図書スペース前の「レクチャールーム」も休憩所として開放されていて、ガラガラでした。

(サイエンスエッグ(プラネタリウム)で観たい映画がある、または座りたい席がある、という方にとっては、普段よりも計画的な準備が必要ですが・・・)

館内は相変わらずどこもキレイで、イベントのスタッフさんたちも優しく、快適に過ごせました。

今回のように、連休にしか企画されていないイベントもあるので、混み具合を恐れずに、また連れて行ってあげたいと思います。😊

 

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 (タマロクの公式HPです。 ↓ )

www.tamarokuto.or.jp

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(高い所が大好きな、仔アライグマ。)