中学受験に【日能研】が必要な訳③ 「受験対策」を目的に、塾を続けさせる!

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日能研では、6年生の1学期まで、受験に必要な「基本」を学ぶことになっています。

そして、本格的な受験対策は、6年生の夏から始まる様子。

その、6年生の夏から始まる「受験対策」で、日能研に頼りたいと考えています。

親にはできない「受験対策」

「基本」の勉強ならば、通信教育でもできますが、受験対策は、違います。

《理由》

※ 塾は、受験校のこれまでの入試問題を分析している。

※ 過去、同じ学校に受かった子が何人もいるので、その先輩たちが何をしたのか、しなかったのか、ということまでわかっている。

※ 受験全般の傾向も、入試対策に影響してくるはずで、これも分析されている。

特に、中学受験専門の日能研は、経験の蓄積が膨大で、研究されつくされていると思うのです。

これらの情報から、どのような勉強をして受験に臨めばよいか、具体的に指導してもらいたいと期待しています。

そして、その受験対策についていけるように、6年生よりも前から通わせる必要がある、と感じています。

滞りなく通うための習慣づけができるので。

ただ、あまり長く通うことで、子供が塾に対してうんざりする可能性もあり、5年生からにして良かったと思っています。

 通い始めて早々に...

ところが、2月に新5年生の授業が始まり、1~2か月後の春には、通塾がつらくなってきたようでした。

娘が、「日能研、飽きた」と言い出しました。 🙄

まだ先は長いのに... 

以前も書いたとおり、週末実施の「全国規模のテスト」によるストレスは、結構強いので、その影響は大きいと思います。

「とりあえず機械的に通っていればいいか」とは、本人が思っていない証拠ですが。

6年生から入塾したのでは、もっときついので、とても続けられなかったかも。😯

続けさせるために、親ができること

実はこれまで、習い事にいろいろと通わせてきて、子供がやめたくなることには、慣れているのです。

興味があって始めたことでも、面倒だったり、大変だったりするのが、習い事ですから。

(そうでなければ、成長も上達もない...かも?)

それでも、「必ず予定通りに連れて行く」こと、それも、毎回「子供をやる気にさせて習い事に臨ませる」ことが「自分の仕事」と思って、サポートしてきました。

そして、子供の気持ちに寄り添うことが、1番効果的だと思っています。

不用意なひと言で、子供は「やる気」や「自信」を無くしてしまうので、親は、脳フル回転状態。

常に、「こう言ったら、娘はどう反応するか?」と、冷静に考えてから、声をかけています。

その反応は、「子供の頃の自分」と、同じとは限りません。

今やっていることが、長い目で見て本当に子供のためであるなら、子供が「続けたい」、「頑張りたい」と思えるように、支えてあげたいですね。

塾を続けるために、夏期講習は受けない?!

そんな娘が、春期講習中、ショックを受けて帰ってきたことがありました。

「5年生の夏からは、学校の休み中にほぼ毎日、塾の授業がある」と聞いたそうで...。

先生としては、「まだ春期講習中は楽なぐらいだから、頑張って」という気持ちで言われたのだと思います。

それを深刻に受け止めてしまった娘。

中学受験に対する意欲も無くなりそうで、大げさに言うと、「生きる希望」まで失いそうな絶望ぶり。

(「夏休み」って、そんなに楽しみなものなんです!)

その瞬間から、親として「どうしたらよいか」と考え出しました。

そして、夏期講習を受けさせない方向で、検討することに!

6年生の受験対策につながるよう、「学期中の平日に、塾を続けさせたい」という気持ちからでした。

もちろん日能研でも、塾生は全員必修となっている「夏期講習」です。

それについて、親が判断・選択できるという点も、日能研ならではなのかも。

今、夏期講習期間が終わり、改めて日能研で良かったと、感じています。

 

その後、夏期講習についてどうしたのか、また改めて書くつもりです。