【胃カメラ】飲み込んできました ③予想と全然違う!検査と感想

そのクリニックは、診療時間の前に、検査を行っています。

私が予約時間に行くと、奥から、なにやら声が聞こえてきました。

看護師さんが、誰かをほめている様子なのです。

「がんばりましたね」など、とっても優しい声。

すでにひとり、検査を済ませた方がいらしたみたいで。

「穏やかな雰囲気でいいな...😮」と、ちょっと安心しました。

 (でも、放心気味の私。 ↑)

 

名前を呼ばれ、いつもよりも元気のない返事をしつつ、検査室へ...

 

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(original image: mcmurryjulie)

 

検査前

検査室に入ると、水に溶かされた薬を、100ccぐらい飲みます。

胃の中を観察しやすくするためで、無味無臭。

また、鼻に直接シュシュっと、別の薬をスプレーされたり、ゲル状の局所麻酔薬を注入してもらったりもします。

 

その都度、説明がありますが...

看護師さんの声が、頭に入ってこないのです。

(緊張のため?)

でも、これらの手順については、前日に読んだ「説明」に書かれていたので、警戒せずに済みました。

 

「説明」を読んでいなかったら、

「こ、これを飲むのか...?!😦」などと、いちいち不安になっていたかもしれません。

でも、すべて「説明」の通りなので、

「はいはい、(説明にあった)あれですねー」なんて思って、何事もスムーズでした。

  

この間、とても優しい看護師さんが、つきっきりで準備してくれていました。

検査に相当慣れている方のようで、説明や動きに、滞りがありません。

信頼できる方で良かったです。🙂

「検査自体は、5分間程度ですよ」と教えてくれて、気がラクになりました。

そんなに短いとは!

何十分も頑張るつもりでいましたよ。

 

その後、どちらの鼻の孔の方が、カメラが通りやすいか、試してくれました。

ちょっと入れようとしてみて、かなり手前のところで、こっちは無理そうだと。

そして、反対側も、ギリギリかもしれない...

直径5ミリほどの管なんですけど。

その1番細い管が入らないと、口からの検査になってしまうのです。😥

 

 検査中

先生が来て、さっそく、管を通そうとしましたが、やっぱりきつい。

私は、かなり痛くても我慢するつもりでした。

(口からでは無理だと思っていて。小さい頃、ごはん粒も飲み込めなかったから。)

 

そして、無理に通す瞬間、看護師さんが、ギュッと抱きしめてくれました。

顔を横にして、体を横たえていたので、頭と肩のあたりを。

 

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(image: GDJ)

 

まるで、力を分けてもらっているかのような感じで...

全くつらい思いをせずに、管は通っていました。😊

 

それからは、キチキチではあるけれども、痛みは無く、どんどん入れられました。

喉を通過するときには、心配していたような違和感も無くて。

私は、こくこくと、「細長い食べ物」をかまずに飲み込んでいるような感じでいると、ラクなことが分かりました。

(唾液は、全く出ません。)

 

胃の中の組織を採取する時にも、前もって聞いていた通り、痛みはありませんでした。

お腹の中が「トゥルン」と、一瞬だけ、ゆれるような感覚があったぐらいです。

 

目の前の画面に映し出される、カメラの(ライブ?)映像は、見ないようにしていました。

「あまり、現実として意識しない方が良いかな」と思ったので。

何か、映像に不安を感じたりでもしたら、「動揺して続けられなくなる」という可能性もありますし。

私は、「長いスパゲッティを、かまずに飲む」ような作業を、自分の任務のように思って、ずっと続けていました。

先生と看護師さんに、すべてお任せできることに感謝しながら。🙏

 

特に問題はなく、本当に5分間ほどの短時間で終わりました。

 

検査後

「ありがとうございました😃」と挨拶して、検査室から出てきました。

 

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 (image: mcmurryjulie)

 

実際にかかった費用は、8千円ほどです。

もし途中で、口からの検査に切り替えた場合には、9千円ぐらいになったのかもしれません。

(この金額は、ヘルチェックで受けるよりは、ずっと安かったらしい。)

クリニックに着いてから、お会計が終わるまで、たったの30分間ぐらいでした。😙

 

検査後しばらくは、飲食できないことになっています。

また、数時間は、喉の奥に管が通っているかのような感覚が残っていました。

でも、それ以外は、全く問題なし。

 

実は当日に、鮮明な「胃の中の写真」をもらえたのです。

見たところ、色も正常だし、表面はつるんとしていて、健康そうでした。

先生は、「もっと悪い状況」を想定していたみたいなので、少し困惑気味。

1週間後に、結果を聞きに来るようにと言われましたが、あまり心配しなくて良さそうでした。

   

~感想~

恐れていた、「胃カメラ検査」。

体験して、「鼻の奥の通路が太い人は、苦にならないかもしれない」と思いました。

細くても、スタッフさんが優しかったら、大丈夫そうです!

 

とにかく、ひと通り無事に終わり、とてもホッとしました。

実は、むせてしまったり、くしゃみをしたりでもしたら、「クリニックの方に迷惑をかけてしまうのでは?」という心配もしていました。

(特に、新型コロナウイルスが流行っている時期なので。)

でも、問題ありませんでした。😄

また、後から考えたら、鼻血が出そうな検査でしたが、これも全く無し。

(薬のおかげ。)

いろいろと、順調で良かったです。

 

また、看護師さんに親切にしてもらい、感謝の気持ちでいっぱいでした。

そのおかげで...

「つらい経験」というよりも、「優しくしてもらった経験」みたいになっていました。😅

検査の準備からずっと、安心していられましたから。

 

夕食後、子供に、「(胃カメラ検査)どうだった?」と聞かれて、

「こうしてくれた!」と、ぎゅっとしました。

子供は、「え、そんなことしてくれるの⁉」と、びっくり。🤭

 

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 (image: GDJ)

 

「鼻の奥が、狭かったからねー」と説明したのでした。

そういう時には、このようにサポートしてくれる看護師さんなのだと思います。

 

あの時、なんだか、優しさと頼もしさが伝わってくるような感覚で。

そして、痛みを全く感じなかったこと...

それが、私は、気になってしかたなかったのでした。

 

 

この点と、検査結果から、気付いたことがあるので、次回に続きます。

 


(検査を受けることになった経緯は、こちらです。↓ ) 

www.spicy-chai.com