【胃カメラ】飲み込んできました ②未経験者の弱み

健康診断の結果で、「要精密検査」項目があった私。

ピロリ菌の抗体の値が、高かったからです。

 

そして、消化器専門クリニックの診察を受けることにしました。

今回は、その時の様子と、自分が考えたことについて、書いていきます。

 

初診で

話が早いだろうと、受付で健康診断の結果を提出しました。

そして、「ピロリ菌の検査で引っかかってしまったので、診てもらいたい」と。

「この道何十年」という風格がある先生でした。

 

 検査は必要ないかも?

私はまだ、精密検査の必要性を、それほど感じてはいませんでした。

しかも、ただ(恐い検査を避けるため)の希望的思い込みではなく!

 

家で、健康診断の結果をよくよく見て、気付いたことがあったのです。

なんと、前年の測定結果にも、ピロリ菌の抗体の値がある?!

しかもそれでは、(3.0U/mlという)厳しい基準値よりも下回っていたのです。

(「3.0U/ml以下」と記入されていて、正確な値は不明。)

「人間ドック」のコースを受けた年だったので、検査項目に入っていたのでしょうか?

これまで、全く気にも留めていませんでしたが。🙄

 

ということは...

前年には、全く問題なかったのに、今年になって急に「精密検査を受けて下さい」と言われたことになります。

 

こちらには、「大人になってからの日常生活では、ピロリ菌に感染しない」と書かれています。

 (↓)

www.pylori-story.jp

 

 ピロリ菌というのは、簡単に住みつけるものではないらしいのです。

すでに酸性が強い、大人の胃では。

 

(↓)胃酸が分泌されない、「無酸症」という病気もあるようですが...

kenko-pita.com

 

この場合には、「胃もたれ」などの自覚症状が伴うそうですし。

私には、当てはまらないと思います。

 

1年間の間に、感染したとは考えられませんっ!

 

 胃カメラ経験がない

検査を避けたい私は、「前年度は基準値以内だったという実績」を強調しました。

健康診断の結果を見てもらって。

 

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(original image: mcmurryjulie)

 

先生も、「これはおかしいね🤔」という反応でしたが...

 

じゃあ何で、「今回は抗体の量が多かったのか?」ということが問題になります。

前年の値が、不正確だったという可能性も...

(たまたま、抗体の濃度が薄い血液だった、とか?)

「今年の結果」よりも、「前年の結果」を重視した方が良い、とは言い切れない...

(数学の計算問題の見直しで、違う答えが出た場合と似ている?😥)

 

結局は、「胃カメラ検査をしてみないと、分からない」のです。

 

「これまで1度も、この検査をしていない」ということが、さらに追い打ちとなりました。

やはり、それを言われてしまうと...

実際に胃の中を見ないと、分からないことだらけなのは、確かですから。

 

話していて、私も今、やっておいた方が良いような気がしてきたのでした。

(他に気にかかることがなく、時間の都合もつくので。)

とにかく、 「すぐに除菌!」という雰囲気ではなくなり、良かったです。

(前年の結果があったおかげ。)

  

予約してしまった

そういう経緯で、胃カメラ検査を、受けることにしました。

鼻から管を通す、「経鼻内視鏡検査」です。

胃に加えて、食道と十二指腸の観察。

同時に、組織の採取(生検)も。

ピロリ菌の有無だけではなく、胃の中の組織に変異がないかどうかも判定できます。

 

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(image: mcmurryjulie)

 

「いつにしますか?」と希望を聞かれて、予約可能な最も早い日にしました。

(2週間ぐらいは、予約がいっぱいで。)

決めたからには、早く終わらせる方が、気がかりが減って良いのです。😤

 

前日

クリニックでもらった「経鼻内視鏡検査・生検の説明」というプリントがありました。

これを、前日夜に読んで、心構えをすることに。

注意事項や当日の流れが、だいたい分かりました。

 

その後、まずは前向きな気持ちが大切!と思い、

「あー、明日の胃カメラ、楽しみだなぁー」

などと言って、子供をぎょっ😲とさせたり!

 

もちろん、全く楽しみではないんですけど...😣

やっぱり、「今回初めて検査をする幸せ」を、忘れてはいけないんですよね。

 

普段から、様々な検査を受けなくてはいけない人もいます。

そういう人たちから見たら、「1回の胃カメラ検査」なんて、ラクでしょうがないと思うんです。

すでに体調が悪かったり、病気の診断をされている状態で、検査を受ける人もいます。

そして、そういう場合の方が、検査での体への負担が大きいのは明らかです。

もちろん、精神的にも、相当な重圧がかかることになります。

 

何の自覚症状もない自分が、「ヤダヤダ😩」言うこと自体が、申し訳ないんじゃないか、と思えてきたのでした。

 

また、検査では、自分のためだけに時間お金を使えます。

これも、ありがたいことです。

(9千円ぐらい用意してください、と言われていたので。🥺)

  

翌日の手順をひととおり確認し、感謝の気持ちを抱きつつ、眠りにつきました。

でも、いつもと違って、夜中に目が覚めたりして...

やっぱり、不安だったのかもしれません。

 

 

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(original image: yeTis)

 

長くなってしまったので、検査当日については、分けることにしました!

 

  

 (今回は、こちらの続きです。↓)

www.spicy-chai.com